第5回

実社会と結びついた

体験学習のプラットフォーム

【冒険者たち】

2年前の夏に Taiki Yamamotoさんに書いて頂きました。

改めて、私がNPO法人はたらくらすを始めた理由や

原動力を見事に言語化して頂いたなぁと思い

今の気持ちと合わせて

5回に分けてお話ししている最終回、第5回目

一人ひとりの個性

「違い」を尊重し合える社会へ

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【冒険者たちより】

「地域の活動を初めて14年。

子どもの夢を叶えたいという大人が増えてきました。」

想いが強ければ、誰かがその可能性を汲みとってくれる。

そこに新たな交流が生まれ、

街はさらに前進する。

“街が丸ごと、課題解決型コミュニティの実現”

頭の中にあった漠然としたイメージは、

いつの間にか現実の形になってきた。

「子どもの個性をどう伸ばすか。

教育の課題はそこにあると思っています。」

大人だって同じだろう。

一人ひとりの違いや強み。

それを当たり前のものとして尊重し合える優しさが、

私たちの人生には必要だから。

夢は遥かに。

ひとりの女性の、冒険は続く。

勇敢に進みなさい。

そうすれば総てはうまくゆくでしょう。

―ジャンヌ・ダルク

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NPO法人はたらくらすの事業コンセプトは

自分らしく「働く」「暮らす」まちづくり

そのために、次の3つの事業

①子育てサポート

②小中学生対象の教育

③ひとり事業家サポート

をしています。

それぞれ、やってきたことに手ごたえを感じています。

例えば、

②小学生対象の教育事業では、

試行錯誤した結果

探究学習ができるイベント

「探Qクラブ」を始めて3年目になります。

探Qクラブをやっていて、いつも確信するのは、

「子どもたちに任せて大丈夫だ!」

ということ。

例えば、色の分解を学ぶプログラムでも

1つの正解に導く実験ではなくて

プロセスを楽しむ実験にすると、

子どもたちの好奇心の芽が

ニョキニョキ生えて

アイディアがたくさん!

自然と探究を深めていきます。

そして、自分が発見したことを

お友だちに伝えたくて、

夢中になって話す!

監視して、管理して

「こうやるんだよ」と

徹底しなくても

できるのです。

これとは他の

イベント参加後の成長もとてもステキで

例えば、

●探Qクラブで出会い、仲良くなり、

その後も連絡を取り合い交流が続いている。

●探Qクラブに参加し、その後提供することにも興味を持ち、

フェスタのはたらくらすブースにて子ふどもスタッフとして活躍した。

●探Qクラブのオンラインイベントで,自分たちが運営する環境問題に関するボランティア活動について発表。その時繋がった地域のおとなにロゴを作ってもらい、グループの周知に役立っている。

など・・・

「学校」「家庭」「習い事」の関係だけでない

横のつながり、ナナメの関係性が

探Qクラブにはあります!!

これからも、

子どもたちも実社会と結びつき

子どもたちと一緒に

自分らしく「働く」「暮らす」まちづくり

を叶えていきたいと思います。

そのためには、

課題がたくさん!

乗り越えるための知恵を募集中!!