NPO法人はたらくらすで働くメンバーは、全員が女性。
そしてその多くが、子育て中や介護中で、
時短勤務を希望しながら働いています。
家の中では、
食事・洗濯・掃除など日々の家事をこなしながら、
子どもの学校や習い事、予防接種や歯科などの予定管理、
不意に入る夫や実家からの頼まれごとにも柔軟に対応しています。
そんな中でも、彼女たちは
プロフェッショナルとしての仕事をしっかりと担っています。
先日、事業部で開いたランチ会では、
お子さんの学校の面談や仕事など、
多忙な合間を縫って10名ほどが参加してくれました。
限られた時間の中でも、会の雰囲気は温かく、食事も会話も心に残るひとときに。
仕事の話やそれぞれの人となりを知る中で、
私たちが大切にしている「価値観」が自然と共有されていきました。
そして、ちょっとした子育ての悩みも打ち明け合える、安心できる時間にもなりました。
かかった時間は、たったの1時間半。
それでも、密度の濃い素晴らしい時間を共につくれたのは、
時間管理力に長けた彼女たちの力のおかげです。
彼女たちは、「時間がない」ではなく、
「時間を活かす」プロフェッショナル。
その生き方と働き方に、私は日々、感動をもらっています。
でも、どんなに時間管理や仕事のスキルが高くても、
「やってみたい」「これを叶えたい」と思えることがなければ、
事業は続ける意味を失ってしまいます。
はたらくらすの事業は、代表である私が決めていますが、
実際に動かしていくのは、現場のメンバー一人ひとりの思いや行動。
だからこそ、彼女たち自身の「やってみたい」「叶えたい」が何よりも大切なのです。
けれど、はたらくらすに入った当初は、
そうした「やってみたいことが思いつかない」という方も少なくありません。
なぜだと思いますか?
それは、自分の「好き」がわからなくなってしまっているからです。
子どものこと、夫のこと、家族のこと…
誰かを優先する日々の中で、気づけば「自分」を後回しにしてきた方。
子どもの頃から「人の期待に応える」ことを大切にしすぎて、自分の本音を抑えてきた方。
そしてこれは、女性起業家にもよくあることだと感じています。
「好きなことで起業したはずなのに、なんだかしんどい」
「やりたいことのはずなのに、続けるのが苦しい」──
そんな声に、何度も出会ってきました。
「好き」を、ちゃんと自分の中に取り戻すこと。
それが、心から納得できる働き方や、暮らし方への第一歩なのです。
Wish Compassでは、3つの自己分析ワークを通して
あなたの「強み」「大切にしている価値観」「心から叶えたい思い」
を紐解いていきます。
誰かの期待ではなく、自分のコンパスで、人生の航路を描いていく。
そんな時間を、あなたにも届けられたら嬉しいです。
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