ついに迎えた、縁日本番。

子どもたちは、12月のキックオフから

「どんなお店にする?」

「どうしたらお客さんが楽しめる?」

を何度も話し合いながら、

準備を重ねてきました。

当日は、

•呼び込み

•接客

•お金のやり取り

•ルール説明

•困った時の相談

まで、

ほとんどを子どもたち自身で担当

学校も学年も違う子どもたちが、

自然に助け合いながら、

「みんなのやりたい」を

形にしていく姿に、

たくさん感動させてもらいました。

特に印象的だったのは、

“誰かのやりたいを消さない“

話し合いができていたこと。

「どっちかをやめる」ではなく、

「どうしたら両方できる?」

を考え続けていました。

実際の運営の中でも、

•お客さんが来やすいように看板を工夫する

•混雑を見て役割を移動する

•お客さんの希望に合わせて遊び方を提案する

など、

その場で考えて動く姿が

たくさん見られました。

そして何より、

子どもたちが本当に楽しそうだった!

「お客さんが笑ってくれた!」

「全部売れた!」

「またやりたい!」

そんな声と笑顔があふれる1日でした。

最後には、

売上のお金を子どもたちへ渡しました。

でも、子どもたちに伝えたのは、

「手に入れたものは、お金だけじゃないよ」

ということ。

•ドキドキしながら声を出したこと

•どうしたらお客さんが来てくれるか考えたこと

•仲間と協力したこと

•うまくいかなくて工夫したこと

•お客さんに喜んでもらえたこと

そういう“目に見えない価値“も、

今回みんなが手に入れた大切な「宝物」です。

その後は、

「やれてよかったこと」

「新しく知れたこと」

「大変だったこと」

を一人ひとり振り返りました。

後日の交流会では、

思いっきり遊ぶ時間も。

学校も学年も地域も違う子どもたちが、

「まだ帰りたくない!」と言うほど、

自然につながり、

笑い合っていた姿がとても印象的でした。

このプロジェクトは、

ただ“お店屋さんごっこ“をする場ではなく、

•考える

•話し合う

•協力する

•工夫する

•社会とつながる

そんな経験を、

子どもたち自身が体感していく場になっていました。

ご来場くださった皆さま、

応援してくださった保護者の皆さま、

本当にありがとうございました✨